1968年に発表されたダイバーズウオッチを現代的な解釈で蘇らせた、現代デザインモデルが海洋保護活動支援“Save the Ocean”を象徴するコレクションとして登場。
南極大陸の氷河をイメージしています。南極の大地を覆う氷床の壮大な景観を、ライトブルーのダイヤルとダークブルーのベゼルで再現しました。
冒険家の上村直己氏がオリジナルモデルを北極圏の旅に携行されたことで有名になった、同シリーズは手にする方の所有する喜びを大いに刺激すること間違い無しのモデルである。
防水性能は200m空気潜水用防水。いずれのモデルも、ステンレススチール製ケースには耐傷性のダイヤシールドが施される。風防は内面無反射コーティングが施されたサファイアガラス。

見た目の存在感がスゴイ！オルカ(シャチ)がデザインモチーフのユニークなダイバーズウォッチ。海外市場のラインナップにおいて「オルカ」デザインのダイバーズウォッチは根強い人気を獲得しており、今回、エコ・ドライブ対応モデルが日本市場に上陸する形になりました。
もちろん「ISO 6425」に準じた、200mの潜水用防水に対応するダイバーズウォッチ。シチズンお得意のソーラー発電機能として「エコ・ドライブ」を搭載し、定期的な電池交換が不要。フル充電時は約6カ月間駆動する。
ウラ蓋もオルカのエッチングが施してあり、細部にこだわりのあるダイバーズウォッチである。

G-SHOCKのダイバーズウォッチと言えば実力と人気を備えたフロッグマンは外せない。
2020年シリーズ初のアナログモデルでダークトーンの文字盤に白く大きな時分針がその視認性を誇示するようだ。
本機は高強度・軽量・低吸水率のカーボン強化樹脂を使用した裏蓋一体型モノコックケースを、グラビティマスターに続きフロッグマンとして初採用。ガラスを圧入したメタルリングとこのケースを6本のビスで連結して気密性を確保し、アウターベゼルの下層に配して外部衝撃に対応した。ボタンシャフトは耐薬品性に優れたフッ素ラバー製Oリングを追加したトリプルガスケットとし、信頼性を大きく向上させている。
当たり前ではあるが 200m（ISO基準）の防水を備えている。